こんにちは、ひなたです。
朝の国の冒険日誌ある冒険者の見慣れない風景3冊目4ページ目のバドギ?バドゥギ?。
>> 1冊目5ページ目の棍棒で叩く洗濯方法
>> 2冊目1ページ目の虎岩の谷の朝
>> 2冊目5ページ目のヘアムの母親の記録
>> 3冊目1ページ目の稲の村の昼食
>> 3冊目5ページ目の春の村の離れ島
>> 4冊目1ページ目の東方海道監営
>> 4冊目4ページ目の狐神仙像
>> 4冊目5ページ目のせせらぎよ
日誌の説明には、
暗くなる前に
初めての村、ムドゥル村に到着した。友のところに行くと、いつものように温かく迎えてくれた。
次の日、村を歩いていたら野良犬のような
まだら模様の子犬を見かけた。隣の住民の話をこっそり聞いてみると、
この子犬には名前があるという。私もその名前で呼んでみた。バドギ?・・・バドゥギ?・・・変な名前・・・
バドゥギは何故かご機嫌斜めのようだった。
とある。
目標:南浦ムドゥル村で野良犬のバドゥギに挨拶する
とある。
写真の場所は、陶器商人ジェドクのあたり。
付近を捜索するけれど、それっぽい犬が見当たらず。
「暗くなる前に」や「次の日」とあるので、
時間帯に関係あるのかな、と思っていたら、写真の場所の奥の方にいました。
井戸に向かう道と交差するあたり。
まとめ
写真の位置があんまりヒントになっていないのでけっこう探しました。
たまたま見つけられてラッキー。