こんにちは、ひなたです。
朝の国の冒険日誌ある冒険者の見慣れない風景１冊目５ページ目の棍棒で叩く洗濯方法。
>> ２冊目１ページ目の虎岩の谷の朝
>> ２冊目５ページ目のヘアムの母親の記録
>> ３冊目１ページ目の稲の村の昼食
>> ３冊目４ページ目のバドギ？バドゥギ？
>> ３冊目５ページ目の春の村の離れ島
>> ４冊目１ページ目の東方海道監営
>> ４冊目４ページ目の狐神仙像
>> ４冊目５ページ目のせせらぎよ
日誌の説明には、
道を歩いていたらとある気のいい男性に出会った。
すぐ親しくなり、たくさん話を交わした。最初は結んだ髪がおかしく見えたが、
慣れてくるとかなりの男前で恰好いい人だった。彼はすんなり自分の家の小部屋を私に貸してくれた。
そして次の日、私は再会を約束してその家を後にした。長い間、海岸線に沿って歩いた。
とある農民たちが見えるところにたどり着いたとき、
滝の下に集まっている女性たちが目に入った。洗濯ものを棍棒で叩く女性もいれば、
自分の洗濯ものが流されたのか優れない顔をしている女性もいた。向かい側から見ると、
かなり不思議な光景だった。
とある。
目標：稲の村洗濯場で流された洗濯物を探す
とある。
写真の場所は、ノプセ稲の村、アリョンから南西へ道なりに進んだ先。
洗濯物を干している人たちがいます。
川の反対側に渡った岩の上。
流された洗濯物が見つかります。
まとめ
「稲の村洗濯場」がヒントになります。
メインクエストで訪れた記憶があったので、簡単にたどり着くことができました。
「長い間、海岸線に沿って歩いた。」はちょっとミスリードかな、と思います。
確かにたどり着けないわけではないけれど・・。
海岸沿いから行くなら、橋にぶつかったら、川をのぼって、滝をふたつ越えた先、になります。
