こんにちは、ひなたです。
朝の国の冒険日誌ある冒険者の見慣れない風景2冊目5ページ目のヘアムの母親の記録。
>> 1冊目5ページ目の棍棒で叩く洗濯方法
>> 2冊目1ページ目の虎岩の谷の朝
>> 3冊目1ページ目の稲の村の昼食
>> 3冊目4ページ目のバドギ?バドゥギ?
>> 3冊目5ページ目の春の村の離れ島
>> 4冊目1ページ目の東方海道監営
>> 4冊目4ページ目の狐神仙像
>> 4冊目5ページ目のせせらぎよ
日誌の説明には、
しばらくの闇は目につかないほうがいいと思い、
急いで他の場所へと移動した。かなり遠回りして竹林を抜けた。
武術を磨く者たちが見え、
その横にある小道を辿って下りていった。滝の下に誰かの墓が建てられていたのだが、
どうやらかなり重要な人物のもののようだった。入口には碑石が一つ置かれており、
その横に次のような文字が刻まれていた。「お前の幼い頃が思い出されるよ。」
「私は餅を切るから、お前は舞い散る落ち葉を切れと言うと」
「その落ち葉を切って文字を作ったことがあったな。」
「内心、本当に驚いたんだ。母さんはとても嬉しかったよ。」とても信じられない話だったので、
ただ笑うしかなかった。
とある。
目標:武神ヘアムの母親に関する逸話を探す
とある。
見覚えのある場所ですね。
メインクエストで行ったところです。
竹林の上、ハンジ村の脇。
直接ピンを打つと滝の上につれていかれてしまうので、
下の舗装された道の先端あたりにピンを打って、洞窟の中に入っていきましょう。
まとめ
日誌にもヒントがいくつかあるので、わかりやすいですね。
「竹林を抜けた」や「武術を磨く者たち」、「横にある小道を下りて」、「滝の下」など。
この冒険日誌は、5ページすべて完了すると次の巻が解放されるので、残りの3つもさくっと終わらせましょう。
タケノコは竹林の中。
ト先生は、ノプセ稲の村にいます。虫眼鏡からオートランで行けます。
米はノプセ稲の村で掘れます。